皆さんこんにちは。
先日政府が発表した脱マスク宣言により、マスクをしていない人も多く見られるようになってきました。
ですが、実際にはマスクをしている人の方が多いのが現実です。
癖づいたものなのか、自衛意識が高いのか、周りがみんなしているから様子を見て外せないものなのか。
3つ目が多いのが日本人らしさなのかもしれませんね。
環境も緩和されてきて一般の方も招いて葬儀も普通に行いたいというお客様も少しづつ増えてきているように感じます。
そんな中でも家族葬が当たり前の世の中になり、葬儀の考え方そのものも変わっているのだと感じます。
というのもコロナ前までの葬儀はご町内の方々や会社関係など「声をかけるのが当たり前」「こういう時はお互いさまで助け合い」「その地域のやり方」など、喪家の意向は汲み取るにしても義理張りの葬儀がほとんどでした。
変わって今は「想いがある人だけ来てほしい」「お手伝いなどは要らない」「身内だけで気兼ねなく送りたい」と喪家の意向が主体で全てというものとなりました。
難しいですよね。
何が正解か不正解かもありません。
結家ではしっかり想いを汲み取ってお客様のご意向に沿いながら、たった一つのお葬儀をお手伝いさせていただきます。
家族葬の結家
担当 福川 優太
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