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仏様を象徴する記号

当ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

突然ですが、皆様はお葬式の際お寺様から授かった白木のお位牌に名前と共に記されている記号を見たことがありますか。

これは「梵字」(ぼんじ)と呼ばれます。

 

梵字とは古代インドで使われていたサンスクリット語を表す文字で、仏教と共に日本に伝わりました。

その後、日本で梵字の研究が進みその文字は仏様を象徴する神聖な文字として大切にされました。

お位牌も同様、お位牌に記される梵字は宗派の本尊となる仏様を意味しています。

 

例えば、浄土宗では「キリーク」と読む梵字を入れることがあります。

これは、浄土宗のご本尊である阿弥陀如来を表しています。

他にも、真言宗ではご本尊である大日如来を表す「ア」と読む梵字を入れることが多いです。

 

 

しかし、全ての宗派で必ず梵字を使用するわけではありません。

浄土真宗では、梵字ではなく「法名」という文字を一番上につけることもあります。

では、本位牌を作成する際に「梵字」は必要なのでしょうか。

基本的に必ず梵字を入れなければならないという決まりはございませんが、まずはお寺様に直接確認していただいた方が安心です。

他にもご自宅にあるご先祖様のお位牌がございましたら、そちらを参考にしていただくのも良いかもしれません。

 

本位牌は、忌明け後にご自宅でお祀りする、故人様そのものになります。

梵字の有無を含め、お位牌についてご不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

また、当社でも本位牌の作成を承っておりますので、皆様の想いに寄り添いながらお手伝いさせていただきます。

 

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鷲頭


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