長年、教師としてご指導に励まれた お父様のご葬儀を 平安会館 東刈谷斎場 にて お手伝いさせて頂きました。
本来は考えたくないであろう「葬儀」のこと・・・
誰もがそんな思いを抱いているはずですが、何度も事前相談へお越し下さった ご家族様。
そこには、悔いのないカタチで大切な人を送りたいという思いが表れ出ていました。
事前相談を重ねていく中で決まったご葬儀のカタチは「家族葬」。
親しい身内だけで和やかな空間の中、送ってあげたい・・・
その想いをカタチにするために、式場もお棺まわりをイスで囲むように設営させて頂きました。
ご相談のときからご要望を頂いていた、思い出のお品の展示。
校長先生として勤められ、時の総理大臣より表彰を受けたときの賞状を お棺近くに飾らせて頂きました。
ご家族、そしてなによりご本人が一番うれしく、誇らしかったであろうお品。
ご親族の皆様にもご覧頂き、喜んでくださったでしょうか。
お酒がお好きでいらしたという、お父様。
「末期の儀」として 綿棒にお酒を浸し、お口元へと運んで頂き・・・
長年連れ添われたご伴侶様より、最後はお酒をお身体へとかけて頂きました。
短い間でしたが、ご家族の皆様にはお世話になりました。
皆様の思い描いていたご葬儀を少しでもカタチにすることができたなら、本望でございます。
本当に有難うございました。
平安会館 東刈谷斎場
担当 古澤 杏奈















