ある日のご遺族の話。
「主人の好きなものと言えば、ポテトチップスにコーラ。
そしてマクドナルドに王将」
「お父さんジャンキーなものが大好きだったからね」
「最後に体調崩して病院に行く車の中、朦朧とした意識の中で『今から王将行くの?餃子食べよっと』って言ったのよ~。信じられる??」
そう話して笑い泣きされていた奥様と長女さん。
私は早速、無理なお願いをしに王将に走りました。
すると王将の店長さんより
「今回そのお話しを聞いて特別にお皿も一緒にお供え用にご準備させていただきます」
ととても嬉しい一言をいただきました。
斎場に戻り、出来立て熱々の餃子をお供えさせていただきながら、
ご家族にお話しさせていただくと、
「よかったね~最期に皆さんの温かい気遣いで準備してもらって!
王将のお皿だし、これは間違いなくあなたの好きだった王将の餃子!
もう思う存分食べていいんだよ」ととても喜んでいただきました。
最期のお別れの時に、お棺に奥様と長女さまの手で入れていただきました。
「いい匂い。こっちがお腹すいちゃうじゃない。一緒に食べたかったね」
と泣き笑いされていました。
王将のスタッフの皆様、温かいお心遣い誠にありがとうございました。
【 岡崎葬儀相談 家族葬相談 】
平安会館 家族葬の結家 文十鳳凰殿
担当 井手 和美












