とある日の事・・・
当社に一本の電話が入りました。
「〇〇新聞の〇〇と申します。・・・」新聞社の方からの電話。
「実は・・・」
お話を伺うと、それは嬉しいお話を頂きました。
以前当社にてお手伝いさせていただいたお葬儀の事。
そのお葬儀で、故人様がよく通ってみえた喫茶店のコーヒーを
ご用意させていただいた事が始まりとなりました。
故人様がお好きでいらしたコーヒーを…いつものコーヒーを最後にも…そう思ってご用意させていただいた通いなれた喫茶店のコーヒー。そちらの喫茶店様は、コーヒーを分けいただきに伺うと、「私からの供養の気持ちだから」とお代を受け取られず快くご提供下さいました。急にお願いに伺ったにも関わずコーヒーをお分けいただいただけも有難い事でしたのに…いつも来てくださっていたお客様だから…との喫茶店様の気持ち。そんな温かい話…
そしてそれには我々も知らない続きがあったのです。
なんとそこの喫茶店様が、故人様の為にとコーヒーを頂きに伺った事に対し,喫茶店様側も温かい事があったと、新聞の特集に書込み下さったのです。
そして、更にそのコメント記事を見た記者様が、それは素敵な話だと、是非それを喫茶店様と当社スタッフと双方のその時の気持ちを記事にさせていただけないか・・・そんなお電話を頂いたのです。
まさかのそのお電話に…こちらがまた温かい気持ちになりました。
故人様の為にとご用意させていただいたコーヒー。
それが、そのご遺族でもご親族でもなく、そのコーヒーをくださった喫茶店様が温かな気持ちをそこに抱いて下さり、そしてそれをわざわざ新聞記事にコメントと投稿くださり…
更にそれを素敵な事だと、目を止めて下さった新聞記者様。。。
我々がさせていただいた事が、お手伝いさせていただいたご遺族様のみならず、連鎖により温かなお気持ちを抱いていただける事。本当にこちらがホッコリさせていただいちゃいました。
そう。。。
お葬儀って、暗い、悲しいイメージをお持ちの方多いですよね。。。
もちろん大切な方がいなくなってしまう事は、何も手につかない何も考えられない程辛く悲しい事です。
けれども、その裏側で、お葬儀を通し温かい気持ちにもなれるんです。
我社スタッフは、少しでもそんな気持ちになれる
温かな気持ちで大切な方を送って差し上げられる
そんなお葬儀のお手伝いを心掛けております。
最期だからこそ、大切な方を笑顔で一緒に送ってさしあげませんか。
この度は、こんな気持ちにさせていただきました喫茶店様、新聞社様そして、そのきっかけを頂いた、お葬儀をお手伝いさせていただいたご遺族様、何よりその全てのご縁を下さいました故人様に…
心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
【文十鳳凰殿 平安会館 家族の結家】











