文十鳳凰殿 西尾中央斎場別館にて 「毎日、熱心に働き続け皆の 手本となる大きな背中のお父様」のお見送りのお手伝いをさせていただきました。
故人様の奥様は、かれこれ十数年前からのお付き合いをさせて頂いております大先輩です。

敢えて ご祭壇を写真におさめませんでしたのは、ご本尊は尊極なものとして「触れてはいけない、息を吹きかけてもいけない」と言われたり、人によっては「仏の生命であるご本尊」としてカメラやスマホで撮ったのち どのように扱っているのか…ご本尊を撮ってはいけないといわれる宗教も御座います。諸説ありますが宗旨宗派によっては撮らせて頂くことを避けさせております。

自営業をしていたので決まったお休みを取らず体力が続く限り現場へ向かう父。一本気に自分の決めた信条を貫き通し、家族から心配の声をかけられても休むことなく……そんな故人様のお好きでいらした鮪のお寿司をご用意させて頂きました。
大好きな猫に囲まれ ゆっくりと流れる時間…愛おしそうに世話をして共にくつろいでいた時の幸せそうな微笑み…ニャンちゃんのお写真と一緒に いつも飲んでいらした缶コーヒーを末期として…。
この二日間、色々とお世話になりまして本当に有り難う御座いました。梅雨の冷え感と思えば夏の暑さに似た温度差がございます、どうぞご自愛くださいませ。
文十鳳凰殿 平安会館 家族葬結家
担当 内野 久美子













