連日の雨続き、皆様いかがお過ごしでしょうか。
仏式のお葬儀にご参列された際に必ずと言っていいほど行う『ご焼香』。
皆様、ご焼香を行う台の前まで来て
「何回だっけ・・・?」
そんな経験はございませんか。
そこで今日は、一部ではございますが各宗派ごとのご焼香についてご案内させていただこうと思います。
まずは、
【真宗大谷派】
抹香を摘み、額に“かかげず”そのまま香炉に焚く。これを二回繰り返します。
【浄土真宗本願寺派】
一般的に「お西」や「お西さん」と呼ばれることが多いですね。
お西さんは、抹香を摘み、額に“かかげず”そのまま焚く動作を一度だけ行います。
【浄土宗】
浄土宗は、抹香を摘まんで額の高さに“かかげ”香炉に焚きます。これを三回繰り返してください。
【曹洞宗】
一度、抹香を摘まんで額の高さに“かかげ”香炉に焚きます。
次に、再度抹香を摘み額に“かかげず”そのまま香炉に焚きます。
【日蓮宗】
日蓮宗は、抹香を摘み、額の高さまで“かかげ”香炉に一回、または三回焚きます。
【臨済宗】
抹香を摘み、額の高さまで“かかげ”、香炉に一回焚きます。
【真言宗】
最後は真言宗です。
真言宗は浄土宗と同じく、抹香を摘み、額の高さまで“かかげ”香炉に三回焚きます。
いかかでしょうか。
全く違うものもあれば、似たもの、一緒のものもありますね。
皆様のご家庭の宗派はどうでしたか?
お葬儀に参列する際、不安であれば当会館スタッフにお声がけ下さい。
こう書きましたが、大切なのはお参りするお気持ちです。
大切な故人様が安らかに旅立っていけるよう想いを込めてお参りして下さい。
文十鳳凰殿 平安会館 家族葬の結家
担当 伊藤 里帆











