西尾市でお手伝いさせていただいた家族葬の様子のご紹介です。
真面目で屋根職人として懸命に働き、一家の大黒柱として家族を支えてこられた故人様
奥様からご主人との想い出を伺うと、真っ先にお話しいただいたのは、毎朝夫婦でコーヒーを飲むのが日課だったというお話でした。
想い出を振り返ったとき、何気ない、当たり前の日常が浮かんできた。そして、それがかけがえなのない時間だったとお話ししていただけました。
そのお話を伺い、通夜、葬儀の慌ただしい中でも、その日常を思い起こしていただければと思い、葬儀の朝、故人様と奥様の2人分のコーヒーをご用意し、控室の故人様のお近くで、ご一緒にコーヒーを召し上がっていただきました。
入院中はコーヒーも飲めなかったから懐かしいわと、お言葉をいただきました。

葬儀の開式の前には奥様から故人様へ、想いを込めた種火をいただき、祭壇へ灯をささげる献灯の儀を執り行います。



ご葬儀の様子です。家族葬で行われご葬儀ですが、やはり葬儀は非日常の空間となります。その中で少しでも家族で過ごした温かな日常を思い起こしながら、故人様との最後の時間を過ごしていただければ幸いです。
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家族葬の結家
太田邦尋











