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家族葬・一般葬・式前焼香について

こんにちは、プランナーの磯貝です。

本日は様々なお葬式のスタイルについてお話します。

昨今「家族葬」という言葉が先行しておりますが、一口に家族葬といっても、その実態は喪家ごとに違っています。何をもって「家族葬」なのか明確にお答えできる方はいないのではないのでしょうか?私もわかりません。

実例1、「うちは親戚も呼ばずに直系だけで行いたい」→ひぃおばあちゃんが亡くなられて子供・孫・ひ孫・玄孫まできて80名くらいになっている

実例2、「親族5名、町内5名、会社5名の15名での葬儀を考えている」

このように人数でもなければ、関係性でもないとすると家族葬と一般葬の違いはないように思われます。

喪家の数だけ家族葬はあるんだと考えています。なので、「家族葬だからあの人は呼べない」ではなく家族葬で考えていても「お世話になったお隣さんだけは声をかけたい」親しくしていた友達は呼びたい」など、ちゃんとお別れができる場所を作ってあげる方に重きをおいた方が良いと考えます。

コロナ禍でお参りを控える事も影響しているかもしれません。そのような方には、「安心お急ぎ焼香スタイル」をご提案します。開式前の数時間に町内・友人・会社など故人様にご縁のある方々にお別れをしていただけます。これにより密をさけつつもお別れの場は設けることができますので今の状況下ではお勧めしています。

カタチにとらわれるよりも、故人様を「どのように送ってあげたいか」そこに焦点を当てると呼びたい方が決まってくると思います。

家族葬の結家
磯貝 文寛