愛知県西尾市の家族葬の結家 西尾永吉にて[家具職人として一生懸命働いて家族を守り夫婦二人で何事にも力を合わせていらした故人様]のお見送りのお手伝いをさせていただきました。

毎年 九州の実家に子供達を連れて帰省するたび、喜んで迎えてくれた父の笑顔が今もまぶたを閉じればそこにあります。その笑顔で私自身子供の頃に戻ったように“ほっ”として、嬉しくなったものでした。いくつになっても父の前では子供だった…と、改めて存在の大きさを感じて…。お父さんの好きな干し芋やお菓子・メッセージカードをご家族様から故人様へ。

10年ほど前にこちらにきてもらい一緒に暮らしてまいりました。そうやって親孝行をする時間を与えてもらったのは子供として幸せだったと感謝しております。
そんな故人様のお好きでいらしたお刺身をつまみに芋焼酎をご用意させていただきました。

お式は粛々と進み・・・。

別れは辛いものですが、これからも家族で力を合わせてしっかり生きていくことがきっと一番の恩返しになるのでしょう。頑張っていくので、どうか何も心配せず見守っていてほしいと願ってやみません。と。

「とても優しい父でした。」のお言葉が今でも残っております。帽子が大好きで色々なタイプのお帽子を行く先々に合わせチョイス。そんな選んでいた時の心はずむご様子が目に浮かびます。彼の地でもお洒落さんでいて欲しいとお棺へ手向けさせえていただき合掌致します。
この二日間色々とお世話になりまして本当に有り難う御座いました。どうぞご自愛くださいませ。
家族葬の結家 西尾永吉
担当 内野 久美子











