愛知県西尾市にございます【家族葬の結家 西尾永吉】にて〈お祭りには欠かせない太鼓の達人〉のお見送りのお手伝いをさせていただきました。
故人であるお父様を語るうえで欠かせないのは〈祭り〉。

祭りといえば太鼓です。舞台の上で40年近く叩き続けてきた〈太鼓〉。

太鼓といえば撥です。それはそれは大切にされていらした〈撥〉。

ご遺族様から「必ず、お柩へ手向けてほしい」と渡されました 撥(ばち)は、法被(はっぴ)と共にご家族様のお手により納めていただきました。

奥様がお作りになった混ぜご飯を「美味しい、美味しい」と言いながら食べていたという、故人様との想い出のひとコマを教えていただきました。卵を入れたお味噌汁をおかわりして、このうえない笑顔で食べてくれたことが忘れられない…と。
「ここ数か月、故人は食事が摂れずにいて…」と伺っていたこともあり、混ぜご飯を作ってみました。お味噌汁はフリーズドライのお品をご用意しました。
お寺のご住職が、そのお供えを見て「これは良かったねぇ~。あちらでもお腹が空かずにすむから喜んでおられるよねっ」と、お言葉をくださいました。奥様と息子様も涙して喜んでくださり、わたくしもグッときてしまいました。

奥様が20歳のときに会社で出会い、恋愛をして、色々なご病気から打ち勝ち、あと一週間で90歳のお誕生日だったのに…と悔やまれる一面もありました。しかし、奥様の「私はこの人と一緒になって幸せでした」のお言葉が、故人様のこれまでの人生を表している証のように感じました。
この二日間、色々とお世話になりまして本当にありがとうございました。
どうぞ ご自愛くださいませ。
家族葬の結家 西尾永吉
担当 内野 久美子
家族葬の結家 公式Instagram・Facebook・Twitterでも葬儀の様子や豆知識などをご紹介しております。
ぜひご覧ください!











