仏式の葬儀には欠かせない物の1つ『数珠』
先日、無宗教でお別れ会という形での葬儀をご希望の喪主様より、数珠は持って行ったほうが良いのかと質問をいただきました。
また、数珠の意味についても問われましたが、恥ずかしながらすっと答えが出てこず、はっきりと説明ができませんでした。
お葬式には必要なもの。
何気なく持っていき使っている数珠。

元来、自分が念仏を何回唱えたかを数える時に綴る用に使われており108玉が基本の数となっております。
とはいえ108玉の数珠を持ち歩くのは大変とのことで、持ちやすいように半分の54玉や27玉、18玉と色々な種類の数珠があります。

そして、丸い形状になっているのは仏様の心を数珠を持つ私たちの心の中を通じて、心が丸く素直になると言われています。
これから数珠をお持ちになる際は、そんな意味なのかと思いながら葬儀に参列されると、今までと違った供養の形が見えてくるかもしれません。
家族葬の結家
担当 岡田 美奈子
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