
大切な人の死というものは大変悲しく、寂しいものです
顔を見るのも触れるのも最後になる火葬直前で、泣き崩れる方もいらっしゃいます
今まで見てきた顔、触れあってきた手、その存在との最期のお別れです
その胸の痛みは筆舌に尽くしがたいことと思います
ですが、ひとりを送る為に何人も集まって、みんなでお骨拾いをします
故人にとって、こんなに嬉しいことはないんじゃないかと私は思っています
お骨になっても、それを大切に拾ってくれる「縁」を残すことができた
その「縁」は、また別の「縁」へと繋がっていきます
今までも、そしてこれからも、ずっとその繰り返しなのだと思います
家族葬の結家 久保優里香










