豊川市の1日1組の家族葬専門会館 低価格でも家族の想いを大切にした世界に一つだけのご葬儀をお手伝い致します。 豊川市の1日1組の家族葬専門会館 低価格でも家族の想いを大切にした世界に一つだけのご葬儀をお手伝い致します。

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生い立ちの記。

愛知県西尾市に御座います『家族葬の結家 西尾上町』にてお見送りのお手伝いをさせていただきました。

【お茶農家の3人きょうだいの末っ子として生まれた母は、健康で活発な子供だったそうです。

真偽のほどは不明ですが、生前聞いた話では学業も優秀だったのだとか。

学校卒業後は洋裁の仕事をし、22歳の時に昨年亡くなった父と見合い結婚をしました。

結婚後は専業主婦として家事と子育てに励み、子育てが一段落してからは婦人会の活動を通しての地域活動、旅行、スポーツに力を入れていたものです。

また若い頃から茶道をしており、自宅でもよくお抹茶を点ててくれました。

やがて婦人会をやめてから力を入れていたのは日本舞踊。

こうして振り返ってみますと、何事にも一生懸命な人だったということに気づきます。

ずっと元気で大きな病気をすることもなく、85歳まで自動車の運転をしていた母。

しかし、87歳の時に自宅で転倒して足が不自由になり、介護を受けることになりました。

ここでも決して諦めず、以前のように歩きたいと2年半ほどリハビリを頑張ってきたのです。

残念ながらその努力が実を結ぶことはなく、3ヶ月の入院期間を経て老衰のため息を引き取りました。

生活態度や礼儀には厳しかったものの、普段は温厚で何でも受けいれてくれた母の優しさに甘え、充分な親孝行ができなかったことを後悔しています。

真っ直ぐ歩んでゆく姿を見せることが せめてもの恩返しになると信じて、一歩を踏み出します。

短い介護と入院期間はありましたが、長い間健康で天寿を全うしてくれたことに感謝しつつ、送り出します。         ~次男より】

 

会葬礼状からも おわかりになるように たくさんの想いが有られました。長男の喪主様もご挨拶(喪主挨拶)で 時系列での お母様の生い立ちをお話しされ感謝を伝えておられました。これほどの温かいお別れ お見送りは、わたくしも含めご会葬の方々の目尻がさがり頬があがりっぱなしでした。この二日間、色々とお世話になり本当に有り難う御座いました。

家族葬の結家 西尾上町

担当 内野 久美子

 

 

 

 

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