皆さんこんにちは
本日は実際の現場から、よくある質問について少し触れていきます
「最後にお棺の中に入れてあげられるもの・入れていけないもの」です
一昔前まではあまり制限もなく、趣味の品や思い出の物など基本的に燃えるものであれば入れてあげられていました
市によって規定値は違うようですが、どこも似たようなものです
時代も進んで少子高齢化社会になり、死亡人口が増えたためか昨今は入れてあげられるものがかなり限られてきています
燃えないものはもちろん、ぬいぐるみや帽子、紙でできた冊子ですらダメと言われることがほとんどです

葬儀社の立場からするとご家族の気持ちを一番に尊重したいところですが、火葬場にも都合はありますし、下手したら火葬炉を傷つけて賠償請求など事件になってしまうこともあり得るのです
最期に持たせてあげるのではなく、渡してあげたい物などは元気な時に渡せてあげられると感想も聞けますよね
思い立ったが吉日という言葉があります
「渡せなかったから・・・」と後悔する前に照れ臭いのを少し我慢して渡してあげると何かが変わるのかもしれませんね
家族葬の結家
福川 優太
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