結家ブログをご覧の皆様、こんにちは。
いつもご覧くださりありがとうございます。
日々、私たちはご葬儀の担当ディレクターとしてご家族の皆様のお手伝いをさせていただき、ご葬儀に参列するとたくさんの学びがあるように感じます。
それはそれぞれのご家族の心情や行動から学べる事もありますし、お寺様のお話を聞いて考えることもあります。
ご葬儀というのは故人様にとって最後の儀式であり、残された家族の為でもあります。
大切な方が亡くなるというのは辛く悲しく涙が出てきます。
大切な人の声やお顔が聞けなく、会うことが出来なくなるというのは、想像するだけでも悲しいと思います。

ただ、人間に生まれた以上「死」というのは避けては通れません。
人間の寿命は無限ではないからこそ今この瞬間生きているということに感謝できます。
日々の中で死に触れる機会は少なく、今日を生きているのが当たり前になっていませんか。
私はこの仕事をしてから、生きているのは当たり前ではないと感じています。
昨日まで元気だった人が突然亡くなってしまったり、自ら命を絶ってしまった方、病気で亡くなってしまった方、たくさんの方とお会いして気付いたこと、それは今日生きているということの有難さ。
そんなの誰でも知っている事かもしれません。
ただ死に触れる機会が一般的より多い私は、そのありがたみや尊さ、感謝が何倍も感じることが出来ています。
大切な方が最後に自分の身をもって教えてくださる「死ぬということ」。
ただ悲しい日にするのではなく、これからの自分の人生において大切な事を学ぶ時間として、みなさまが過ごすことが出来るのであればその別れは決して無駄じゃないと思います。
実際自分が目の前のご家族の立場になった時、きっと悲しくてそんな考えも出来ないと思いますが、この話を聞いて少しでも何か感じて頂けたのであれば幸いです。
みなさまの日々が素敵なものになりますように。
家族葬の結家
坪井










