皆さんこんにちは。
本日も結家ブログへお越しくださり、誠に有難うございます。
6月に入り、しとしとと降る雨に心が落ち着く季節となりました。
紫陽花が色づき始め、季節の移ろいを感じる今日この頃。
こんな時期には、ふと「誰かに言葉を届けたい」と思う瞬間があるのではないでしょうか。
最近、式を終えたご家族から、「葬儀のあと、改めてお世話になった親戚に手紙を書きました。」というお話を伺いました。
メールやLINEが当たり前の時代に、手書きの一通は、やさしく心に響きます。
何か特別な言葉を書こうとしなくても大丈夫です。
「会えてうれしかったです」
「父も喜んでいたと思います」
「また季節の変わり目に会いましょう」
そんな一文だけでも、相手の心に残ります。
6月は、ちょうど「季節のご挨拶」にもよいタイミングです。
たとえばこんな書き出しはいかがでしょうか
「紫陽花の花が美しく咲き始めました。皆さま、お元気でお過ごしでしょうか。」
あるいは、少しカジュアルに
「梅雨に入り、雨の日が増えてきました。お変わりなくお過ごしでしょうか。」
一言添えるだけで、たった一枚のはがきが、季節と心を運んでくれます。

「手紙」という形は、故人と交わしたい言葉にも使えます。
葬儀のあと、心の整理として「もう一度伝えたいこと」を書く方もいらっしゃいます。
声には出せなくても、紙に書いてみることで、少しだけ心がほどけることもあるのです。
日々の忙しさの中で、つい言えなかった「ありがとう」や「元気にしてる?」
そんなひとことを、ぜひ今この季節に手紙で届けてみてはいかがでしょうか。
手紙は、読む人の時間と心を大切にする、静かな贈り物です。
当ホールでも、ご希望があれば弔電文例やお礼状の書き方などもご相談いただけます。
季節の変わり目、心あたたまる“ひとこと”が誰かの一日をやさしく彩りますように。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
家族葬の結家
村山 諒
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