「なかなか良い写真が無くてね」
「この人写真嫌いだったから」
ご葬儀の準備に、まず必要となってくるご遺影に使われるお写真。
身分証のお写真からでもとても綺麗に作ることができる時代になりましたので、本当に写真が見当たらない場合は、運転免許証やマイナンバーカードの写真でも大丈夫です。
「施設に入所している時に写してもらったものしかないわ」
施設では季節ごとに沢山の行事をしてくださって、その時の様子を写真に収め、ご家族様に渡されているところが多くあります。
「この顔がとっても可愛いから、これでできるかしら?」
大半がデジカメやスマホで撮られた写真を、写真用紙に印刷されたり、又は普通紙に印刷されて渡されたりすることが多いと思います。
その印刷をされた写真でも作成できないことはありませんが、データで頂いた方が、当然画質は綺麗です。
先日、お手伝いをさせていただいたご遺族様も、
「ずっと一緒に住んでいなかったからこの写真しか無いの。施設から頂いたんだけどね、笑ってるからこれがいいな」
お預かりしたものは、楽しそうに施設内でいちご狩りをされているお写真。
しかし、普通紙に印刷されたものでした。
ご遺影のお写真は、原版を拡大し作成するため、あまりにも画質が悪いと綺麗に作成できません。
スキャナーに取り込んだときに
(やっぱり・・あまりきれいには出来ないかな)
色々なお話を聞かせていただきながら、入所されていた施設がこの会館からすぐ近くのところだと分かったので、施設に一度お電話をし、説明をしたら快くデータをメールで送ってくださいました。
本当にありがたかったです。
おかげさまで、とても綺麗なご遺影のお写真をお渡しすることができました。

施設やデイサービスなどで撮っていただいたお写真で素敵な笑顔の物があったら、「データをいただけませんか?」とお願いしてみるのも良いと思います。
きっと快くいただけると思いますよ。
毎朝だいたい6時頃、うちの三男(トイプードル2才)のお散歩へ行くのですが、だんだんと太陽の傾きが変わってきたのに気付きます。
少し前だったら、この時間はもう太陽が高くて慌てて出かけたのに、最近は日影が多くお散歩も気持ちよいです。
しかし、まだまだ日中は猛暑ですから皆様もご自愛くださいね。
家族葬の結家
藤原 恵美
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