6月21日頃は「夏至(げし)」と呼ばれ、一年の中で最も昼の時間が長くなる日です。
普段はあまり意識することがないかもしれませんが、昔の人々は太陽の動きや季節の移り変わりを大切にしながら暮らしていました。
農作業の目安となるだけでなく、自然への感謝や家族の健康を願う節目の日でもあったそうです。
私たちの暮らしは便利になりましたが、忙しい毎日の中で季節の変化をゆっくり感じる機会は少なくなったように思います。
そんな夏至の時期は、ご先祖様や大切な方に思いを寄せるきっかけにもなります。
まもなくお盆の季節を迎えます。
お墓参りの予定を立てたり、仏壇のお掃除をしたり、故人様との思い出を振り返ったりするのも良いかもしれません。
ご供養というと特別なことをしなければならないと思われる方もいらっしゃいますが、故人様を思い出し、感謝の気持ちを持つことも大切な供養のひとつです。
家族で思い出話をする時間や、昔の写真を見返す時間は、故人様とのつながりを改めて感じる機会になります。

私たち家族葬の結家でも、ご葬儀を通じてご家族が故人様との時間を振り返る場面を多く拝見します。
悲しみの中にも温かな思い出があふれ、ご家族の絆を感じる瞬間です。
昼の時間が最も長い夏至の日。
少しだけ足を止めて、大切な方やご先祖様へ思いを寄せる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
家族葬の結家では、事前相談やご供養に関するご相談も承っております。
気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
家族葬の結家
高須 直
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