皆様こんにちは！プランナーの福川です。
日頃のお手伝いの中で、ふと思ったことを少しだけお話させていただきます。
私たちがお手伝いをさせていただくのは、どなたかが亡くなったときです。
そこでは、悲しみを抱えたご家族を中心とした、いろいろな方の感情と向き合っていくこととなります。そんな中で、+αの行動を喜ばれることが多いです。
それは、いつも通りにその場をこなすだけではなく、その人その人に合わせたひと手間を加えた工夫や、通常は行わない「こういうこともできますよ」という提案です。
おそらく仕事だけではなく日常生活の中でも同じで、それこそが”思いやり”なのかなと考えました。
人それぞれです。
「こんなことしなくて良い。」そう思う方もいるかもしれません。
家族葬の結家では、スタッフ全員それぞれがお客様のことを親身に考えてお手伝いさせていただいています。
視点の角度を少し変えれば、見えるものも変わってくるのかもしれませんね。
家族葬の結家
担当 福川 優太
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