皆様こんにちは。10月に入り少しづつ肌寒さを感じる日があります。秋の到来を少しづつ感じますね。
10月にはお十夜(十夜法要)と呼ばれる浄土宗寺院の仏事があります。
文字通り10日間、昼夜にわたってお念仏を唱え続ける法要として伝えられていますが、現在では日程を短縮して行う寺院が多くあります。(本来は旧暦10月5日夜から10月15日夜にわたって続けられる大規模な法要でしたが、現代では1日~3日程度に短縮して行われる寺院が増えました)
阿弥陀様に感謝の気持ちを伝える法要でありますが、秋の収穫に感謝する意味の新米や新米で作ったおはぎ赤飯などをお供えをされます。
お粥の事を「おじや」と言いますが、「おじゅうや(お十夜)」が訛って「おじや」になったのでは言われています。

秋は実りの季節であり、自然の恵みを感じられる時期でもあります。
食べれることに感謝の気持ちを込めること、食物の育みに感謝の気持ちを持つこと。
当たり前のように食べ物があることは現代ならではですが、その有難みを忘れずにありたいものです。
お十夜を通じ感じ取れましたので、この度ご紹介させていただきました。
家族葬の結家 鈴木 真吾
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