家族葬の結家にて先日お手伝いをさせていただきました。
故人様は自然のものと向き合うのがお好きな方でした。
ご自宅にお邪魔させていただいた時に、
玄関には丁寧にお手入れされた立派な松の木がすぅと綺麗にのびていました。
あまりに綺麗なので、庭師さんが入っているのかと思ったのですが、
娘さんが「父が手入れしているんですよ」と。
お父様の趣味は盆栽と教えてくださり鉢植えを見せてくださいました。
あまりの美しさに驚いてしまいました。
ホールを個展会場にしたい。
とても素敵なご希望だったので是非にと大切にお預かりして・・・
もうすぐ咲くはずの花のつぼみを楽しみにされていたのでしょうね。
お孫さん達はおじいちゃんの大好きだった蓮の花が咲く池を
再現するべく折り紙を頑張って折ってくれたそうです。
葉っぱやカエルもいます。
素敵な祭壇が出来上がりました。
お別れの時にはご家族みんなで楽器の演奏と歌のプレゼント。
これすべて実は最期を悟ったご本人が自分でプロデュースしたお葬儀のスタイルだったのです。
本当に素敵なことばかりで、私も終活について考えるきっかけとなりました。
まだまだ先ではなく、明日かもしれない儚い命をみんなが大切に生きていく毎日。
それの積み重ねで今日があり、いざという時どんなお葬儀したいのか。
想像してみるだけでもいいと思います。
ご家族も全部やってあげられたととても満足されているご様子でした。
素敵なお葬儀のお手伝いをさせていただけたことに感謝致します。
ありがとうございました。
【 家族葬 葬儀相談 一日葬 】
平安会館 家族葬の結家 文十鳳凰殿
担当 井手 和美
















