当ブログをご覧の皆さま、こんにちは
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回のテーマは「弔電」です。
近年増えている家族葬では、「弔電は読むべきなのか」と迷われる方も少なくありません。
一般葬に比べて参列者が少なく、親族様のみで行うことも覆う家族葬。
近親者だけでゆっくり故人様を見送ることを重視するため、弔電の扱いにも悩みが生まれます。

家族葬において弔電を読むかどうかには明確な決まりはありません。
故人様と親しかった方や、遠方で参列できない方から届いた弔電は、ご遺族にとって大切な気持ちの表れです。
そのため、お葬儀の日に式中で紹介するケースもあれば、弔電が届いた時点でご家族にお渡しし、皆様で目を通していただき、式中でのご紹介はしないこともあります。
特に会社の方からの弔電は、皆様側から「来たことが確認できればいい」と読まない選択をされる方が多い印象です。
特に家族葬では、「限られた時間を家族で過ごしたい」というご意向を優先することが大切だと思います。
弔電をすべてご紹介することで進行が長くなったり、ご遺族の負担になることもあります。
そのため、事前に「親族関係の方のみ読む」「代表の方のみ読む」「後日の閲覧のみとする」など喪主様方で方針を決めておくと安心です。

弔電は、読むこと自体が目的ではなく、故人様想う気持ちを届けることに意味があります。
形式にとらわれすぎず、ご家族が心穏やかに故人様を送り出せる形を選ぶことが、家族葬らしい温かな時間につながることでしょう。
弔電についてのご相談も私たちが皆様の立場になってお話をお伺いいたします。
気になったことがございましたら、なんでもすぐにお話しくださいね。
家族葬の結家
見鳥
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