8月に入り、連日の猛暑に体力を奪われております。
皆さまも熱中症には十分気を付けてお過ごしください。
先日、お手伝いさせていただいたご葬儀にて、北海道在住の方からこんなことを尋ねられました。
「領収書ってありますか?」
何かお支払いがあったわけでもなくたずねられたので、何に必要か伺ってみたところ、「香典を貰った時に使うんですが…」とのこと。
詳しく話をお伺いすると北海道では当たり前の習慣で、受付で香典をいただいたら発行するそう。

東海地方の淋し見舞いと同様に、他にも地域ならではの風習があり、まだまだ知らないことがたくさんあるんだと気づかされました。
北海道では雪などの影響で参列出来なくなることもあるので、その時は参列できる人に立て替えてもらっていたことや、会社など法人として出した際の証明として、領収書を発行する文化が根付いたそうです。
受付のやり方も、芳名帳などに記帳することはせず香典袋が記帳の代わりになり、返礼品についてもその場で渡す「即返し」のみで、「後返し」という習慣もないというのが北海道での風習。
所変われば品変わるで、香典ひとつとっても様々な風習があり、こうしてご縁のあった方から教えていただくことも沢山あり、葬儀というのは奥が深いと改めて感じました。
家族葬の結家
岡田 美奈子
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