こんにちは。いつもお世話になっております皆様、
ブログへお立ち寄り下さりありがとうございます。お元気にお過ごしだと嬉しいです。
出会いも別れもあることが当然の、この世の理。自分で操作することが出来ないのもまた、
自分の最期の瞬間てどんなだろう、どうやって送ってもらいたいか、とは普段、考えられますか? 普通の生活の中、普通に過ごしていたら考えることではないかと。
ただ、その中で大切な方の死を目前とし、その時に「あぁ、死は身近であった」と初めて気付くものではないかと。
どういうお別れをしたいのか、どういう方とお別れをしたいのか
ふと気付くと目の前にある <死> に対して
沢山のかたちがあります。生前、大切な方とちらとお話しされてはみませんか?
以前、家族葬の結家 新安城斎場にてお手伝いをさせていただいたご遺族方とのお写真を添えて
距離もありあまりお会いすることのなかったご兄弟。お兄様が遠方からおみえになられ、弟様を送る会。沢山のご友人会社関係の方にも見送られ、終始和やかにお別れされていました。
文頭のは、大好きなお酒をそれぞれに注いでいただき、お供えに。
どんな些細なご相談でも。
家族葬の結家
担当 福井 萌子