皆様、こんにちは。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
お葬儀のお手伝いをさせていただく中で、「どのようにご焼香すればよいですか」というご質問をいただきます。
葬儀は人生の中で何度も経験するものではないため、作法について分からないとおっしゃる方も多くいらっしゃいます。
そこで今回はご焼香について、ご紹介させていただきます。
ちなみに、焼香をする理由を皆様はご存知でしょうか。
焼香とは、仏式の葬儀・法要の際に、香を焚いて仏様や故人様を拝む儀式のことです。
仏教では、お香の香りは仏教や故人様の食事と考えられています。
そのため、焼香には仏様や故人様に食事を楽しんでもらい、来世の幸せを祈るという意味が込められています。
また、焼香をする側の心身の穢れを落として、弔いに専念するという意味もあります。

一般的なご焼香の流れは次のような手順で行います。
①自分の順番が来たら焼香台へ向かいます
②焼香台の近くまで進み、ご遺族様の方を振り返り一礼します
③焼香台の前に進み、ご本尊と故人様の遺影に向かって一礼します
④数珠を左手にかけ、抹香を右手の親指・人差し指・中指でつまみ、香炉にくべて合掌します
⑤一歩下がり、ご本尊と故人様の遺影に向かって一礼します
⑥ご遺族様の方を振り返り一礼した後、お席へ戻ります
ご焼香の細かい作法や回数については、宗派によって異なります。
その為、次回のブログにてご紹介いたします。
今回のブログでは、ご焼香の意味と流れについて、ご紹介させていただきました。
あらかじめ流れを学んでおくだけでも、落ち着いてご参列していただけるかと思いますので、ご参考にしていただければと思います。
家族葬の結家
鷲頭
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