皆様、こんにちは。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のブログでは、焼香の意味や一般的な流れについてご紹介しました。
流れを知ることで、安心してご参列いただければと思います。
そして今回は、宗派によって異なる焼香作法についてご紹介いたします。

焼香の作法は、宗派ごとに少しずつ違いがあります。
浄土真宗は、お香をつまんだら額に押しいただかずに、そのまま香炉にくべます。
この動作を大谷派なら2回、西本願寺派では1回行います。
浄土宗は、お香をつまんだら額に押しいただき、香炉にくべる動作を1回または3回行います。
曹洞宗は、お香をつまんだら額に押しいただき、香炉にくべる動作を1回行います。
その後、お香をつまんだら額に押しいただかずに、そのまま香炉にくべる動作を1回行います。
臨済宗は、お香をつまんだら額に押しいただき、香炉にくべる動作を1回行います。
真言宗は、お香をつまんだら額に押しいただき、香炉にくべる動作を3回行います。
天台宗は、お香をつまんだら額に押しいただき、香炉にくべる動作を1回または3回行います。
日蓮宗は、お香をつまんだら額に押しいただき、香炉にくべる動作を1回または3回行います。
このように同じ焼香でも宗派によって、作法が異なっています。
しかし、今回ご紹介したのはあくまで一般的な作法です。
お寺様によっても作法が異なる場合もございますので、その際はお寺様の案内に従っていただければ大丈夫です。
ここまで焼香の流れや作法についてご紹介しました。
作法について、不安を感じる人もいらっしゃるかもしれません。
ですが、故人様を偲び、感謝や想いを込めて手を合わせることが一番大切です。
葬儀について分からないことがございましたら、いつでもお尋ねください。
家族葬の結家
鷲頭
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