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先日入社した橋本と申します。
碧南市の葬儀社で10年以上働いていましたが、未だに新しいこと、知らないことにたくさん出会う刺激的な日々を過ごしています。当時の先輩が「この仕事は一生勉強」とよく言っていましたが、まさにその通りだと今更ながら感じています。
知らないことの一つとして、葬儀における地域性の違いにはいつも驚かされます。
市や都道府県で違うのはもちろんですが、学区単位で風習が違うこともあり、そんなことまで違うのか、と思うことも多々あります。
少し前の話になりますが、愛知県にはない風習である長寿銭(高齢で亡くなった場合、その長寿にあやかるため参列者へ祝儀袋に入れた小銭を配る風習)を希望されたこともあり、慌てて調べて大量の祝儀袋を作ったこともありました。
葬儀における地域ごとの違いは、突き詰めればその地域の葬儀社や葬儀を行っていた方々が、より良い葬儀を行おうとして工夫した結果生まれたものだと考えています(中には楽をしようとして生まれた風習もあると思いますが…)。軽視せず、なぜその風習が生まれ根付いたか、よく考えてこれからも学び続けたいと思います。
家族葬の結家 橋本大輔
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