突然ですが、皆様は「聞く」と「聴く」も違いはご存じでしょうか?
「聞く」は、ただ音として耳に入れること。
「聴く」は、相手の気持ちや考えに寄り添いながら耳を傾けることだそうです。

私はお客様とお話をさせていただく機会が多い営業の仕事もあります。
営業というと自社の売り込みや商品の説明がメインだと思われがちですが、私共は「お客様の話、想いを聴くこと」の方が大切と考えております。
「故人様はどんな方、性格でしたか?」
「ご趣味・特技は?」
「ご主人と奥様の出会いはどのようなものだったのですか?」
「思い出・エピソードなど」、お客様には、このように故人様について深く入り込む質問をしながら、故人様の人生について、思い出について振り返っていただく。
ご家族にとっては話を聴いてもらうことそれ自体が癒しやグリーフケアに繋がることもあります。
さらに、私共としても故人様のお人柄を聴かせていただくことで、そのご家族にとって最適な葬儀の提案にも繋がっていきます。
昨今の葬儀社に求められるのは、聴く力ではないでしょうか?
聴くことは、癒し、学び、喜びを生み出します。
これからも【聴くこと】を大切にしながら、仕事でもプライベートでも、そっと寄り添える自分でありたいなと考えます。
家族葬の結家
小林 孝教
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