当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は「引き物と香典返し」について、お話したいと思います。
あるお葬儀の現場で、「引き物と香典返しは何が違うのか」と質問されたことがあります。
「引き物」とは、忌明け法要や一周忌等の年忌法要の参列、御仏前へのお返しとしてお渡しする品物のことです。
一方で「香典返し」とは、通夜や葬儀、忌中にいただくご香典に対するお礼の品物を差します。
他にも異なる点はあります。
例えば、品物の内容について、香典返しは哀しみが続かぬようにという意味で、お菓子などの消え物が定番です。
しかし、引き物については後に残る日用品を選ぶ方も多くいらっしゃいます。

引き物と香典返しについてお話してきましたが、この2つはお葬儀に必ず必要というわけではありません。
最近では家族葬も増え、香典を辞退する方も増えてきています。
ですので、ご家族様の考えや葬儀の形に合わせて選んでいただければと思います。
今回は「引き物と香典返し」についてご紹介させていただきました。
これからも、皆様が安心して葬儀と向き合えるよう、葬儀に関する疑問や不安に寄り添う情報をお伝えしてまいります。
家族葬の結家
鷲頭
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