みなさん、こんにちは
本日も絆ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
突然ですが、日本のお葬式には地域によって様々な違いがあることをご存知ですか?
今回お話したいのは「前火葬(先火葬)」と「後火葬」についてです。
この二つはお葬式を基準に考えた際、お葬式の「前」に火葬をするのか、お葬式の「後」に火葬するのかという違いです。
これらはどちらが正解、というわけではなくその地域で長年受け継がれてきた文化や習慣によるものです。
全国的に見ると後火葬の地域が多いですが、前火葬は北海道や東北に多くそのほか全国の様々な地域で行われています。
前火葬を行う理由はいくつかありますが、例えば、
・雪国の大雪の中だと人が亡くなっても親族がすぐ駆けつけることが出来ず、集まるまでに時間がかかるから
・遠方の地で亡くなってしまった場合お身体を運ぶのは苦労と時間がかかるから
・事故等でお亡くなりになるとご遺体の損傷が激しいから
などが挙げられます。

お葬式にはこれが正解、全国共通、というものは意外と多くありません。
今回お話した火葬の順番はもちろん、会葬者へのおもてなしや、会葬のマナー、焼香等のマナーも宗派や地域によって大きな差があります。
「なにが正しいか」、「どちらが正しいか」ではなく、その土地で受け継がれてきた文化を尊重することが大切です。
わたしたちも地域の慣習や習わし、そしてご家族の想いも大切にしながらお手伝いしていきます。
家族葬の結家
馬場
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