今年は雪の降る日が多く、寒さが身にしみますね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
近年、〈一日葬〉という葬儀が増えてまいりました。〈一日葬〉という言葉、お聞きになったことはございますか。
お通夜を行わず、葬儀・告別式から火葬、場合によっては初七日法要までを一日で行う葬儀を〈一日葬〉といいます。
今回ご紹介するご葬家様も、愛知県安城市の【家族葬の結家 新安城】にて、一日葬を行われました。

式場のご様子です。
ご寺院様はお二人でいらっしゃり、お読経くださいました。お通夜がないだけで、お勤めの内容は同じです。
お勤めの後は、お柩にお花を手向けていただきました。故人様を偲びながらお別れをしていただき、ご出棺となりました。
そして、火葬場でお骨を拾われた後、また式場にお戻りいただき、初七日法要です。

お骨のそばには、ご親族様より供えられた枕花を飾りました。こちらは、お骨がご自宅に帰られたときもそばに飾りたいというご希望でした。

枕花は、下の花台ごとお渡しできますので、そのまま持ち帰ってご自宅で飾られる方が多くなっております。
しかし、ご自宅に枕花を置くスペースがない場合や、花の世話をする自信がないとおっしゃる方もいらっしゃいます。
そのような場合は、枕花を花束にし、ご自宅の花瓶などに入れて飾っていただくか、お柩の中に納めるか、どちらかの対応をさせていただきます。
必ず、枕花をご自宅に持って帰り、飾らなければいけないわけではありません。
なかには、あまりお花を好きでなく、それより食べることの方が好きだったという故人様もいらっしゃいます。
人それぞれ好みが違って当然ですので、それによってお供えするものも変わって当然だと思います。
葬儀の形式も、人の考え方や時代に伴い、少しずつ変化しております。
しかし、いつの時代も大切な故人様と残されたご家族様にとって、悔いなく心に残るお別れの場となることを願っています。
【家族葬の結家 新安城】でお世話になりました皆様、どうかご自愛ください。
家族葬の結家 新安城
担当 登地 夏生
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