寒さが少しずつ和らぎ、暖かな春の日差しを感じられるようになった、今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか。
先日、愛知県安城市にございます【家族葬の結家 新安城】にて、82歳のお母様のご葬儀をお手伝いいたしました。
もともとは白色の花を用いたご祭壇ですが、ご遺族様より暖色の花にしてほしいとご要望をいただき、ピンク色や黄色などの可愛らしい花で準備いたしました。

参列されたのは8名様でした。本当に近い、ご親族のみの家族葬となりました。
「色々な意見はありますが、家族のみですと、やはりゆっくりと大切な故人を送れるのがいいですね」と、ご遺族様はおっしゃっていました。

葬儀式の後は、お花でのお別れです。ご祭壇の色花を中心に、お柩へ入れていただきました。

ご祭壇のお花だけで、お柩内はいっぱいになりました。
そして、お別れの時間は区切りを迎え、ご出棺となりました。
出棺後、お骨となられた故人様を連れて、火葬場より会館へご遺族様が戻られました。
本来はご逝去されてから七日後に行う〈初七日法要〉を繰り上げて、葬儀式当日に行いました。
最近は、このようにご葬儀の後に初七日を行うのが当たり前になっております。

〈初七日法要〉が終了し、お供えの生花を花束にしたものを皆様にお持ち帰りいただきました。

今回は、祭壇のお花も一緒に包ませていただいたため、綺麗な色花を持ち帰っていただきました。
そのため、花束はとても華やかで、ご遺族様はこちらを花瓶に飾るご予定のようでした。
しかし、このようにご葬儀で飾ったお花を「普通はお墓に供えるのでしょう?」と、おっしゃる方もいらっしゃいます。
そちらは、持ち帰られる方のお気持ち次第となります。最近では、あまり気にされない方も増えてまいりました。
故人様への供養の気持ちがこもった大切なお花ですので、ご自宅でもお墓でも、大切に飾っていただけたらなによりだと存じます。
最後になりましたが、【家族葬の結家 新安城】でお世話になりました皆様、どうぞ ご自愛くださいませ。
家族葬の結家 新安城
担当 登地 夏生
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