皆様、こんにちは。いつも絆ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日は〈中陰段〉についてご紹介いたします。
〈中陰段〉とは、火葬を終え、ご自宅に戻ってきた際に遺骨や位牌、遺影写真を祀る祭壇のことです。地域によっては〈後飾り段〉とも呼びます。
なお、葬儀後から49日までの間は死者が仏の裁きを受ける期間であり、その期間を〈中陰〉といいます。
葬儀社によっては、白い中陰段や木の中陰段に白い布を掛けて用意します。
通常は仏壇の傍らに設置しますが、仏壇がない場合や仏間(和室)がない場合は、後にお参りの方が来ることを考慮して設置する場所を決められる方が多いです。

当社で扱う〈中陰段〉には遺影写真や遺骨、位牌、分骨箱を祀り、その手前に当社で用意した白木机を設置します。そちらに香炉や線香立て、蝋燭立て、花瓶をご準備いたします。
〈中陰段〉を設置する期間は、忌明け法要を終えて納骨を済ませるまでといわれています。
その後は、当社では〈供養箱〉として、ご供養されたい故人様のお遺品を納めていただき、ご自宅までスタッフが伺って引き取らせていただきます。
お引き取りの後は丁重にご供養させていただきますので、お遺品の整理として、ぜひご活用いただけたらと存じます。
家族葬の結家
担当 野村 駿
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