岡崎・豊田・安城・刈谷・知立・高浜・碧南・西尾・蒲郡・豊川の1日1組の家族葬専門会館 低価格でも家族の想いを大切にした世界に一つだけのご葬儀をお手伝い致します。 岡崎・豊田・安城・刈谷・知立・高浜・碧南・西尾・蒲郡・豊川の1日1組の家族葬専門会館 低価格でも家族の想いを大切にした世界に一つだけのご葬儀をお手伝い致します。

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ひ孫様の一声で

桜が綺麗に咲いてきた、4月上旬。愛知県碧南市にございます【家族葬の結家 碧南】にて、ご葬儀のお手伝いをさせていただきました。
ご逝去されたのは、85歳のおばあ様でした。

お通夜の2時間前に、会館にて〈納棺の儀〉をさせていただきました。

納棺師によって、お気に入りだったというお洋服に着替えられ、お帽子もかぶっていただきました。そして、お棺内へと故人様をご案内いたしました。
そこには、お化粧もさせていただき、綺麗になられた故人様のお姿がございました…。

安らかに眠る故人様のお近くには、綺麗な胡蝶蘭をご用意いたしました。

また、故人様は「自分が亡くなったら百合を入れてほしい」と、おっしゃっていたそうです。
お柩の上に飾らせていただいた花束には、そのお言葉通り、百合を…。

そして、ご病気により生のフルーツを口にすることを制限されていたと伺ったので、葬儀日には〈みかん〉と〈りんご〉をご準備させていただきました。祭壇前にお供えいたしました。

最後に、そちらのフルーツを、お花と共にお柩の中へ入れていただきました。

お式には、故人様のひ孫様たちもいらっしゃいました。
やんちゃ盛りの双子のお子様でしたが、お飾りしていた〈みかん〉と〈りんご〉は自分たちがもらえるのだと思っていたそうで、お柩の中へ入れていただくようにご案内しますと、ご機嫌斜めに…。
きっと食べたいのだろうと思い、「みかんとりんごはまだ残っているので、お帰りの時、持ち帰っていただいても大丈夫ですよ」と声をかけると、途端にご機嫌になられました。
そんなひ孫様たちの可愛いお姿に、ご家族様は皆、頬を緩ませておりました。

お柩のふたが少し浮いてしまうくらいの沢山のお花を納めていただき、可愛いひ孫様の「ばいばい」のお言葉で、ご出棺となりました。

私がご家族様に伺った故人様のお人柄は、本当にアクティブで、外へ外へと行動される元気な方でした。また、3年前に先立たれた旦那様と仲が良く、どこへ行くにもお二人そろって出掛けていたともお聞きしました。
どうか、彼の地で旦那様と再会できていることを願っております。

【家族葬の結家 碧南】でお世話になりました皆様、どうかご自愛くださいませ。

家族葬の結家 碧南

担当 登地 夏生


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