遺影写真とは、故人様の在りし日の姿を残した写真です。
葬儀では祭壇などに飾り、遺族や参列者は写真を見ながら思い出を振り返ったり、お別れの言葉をかけたりします。

最近では、写真を撮る機会がなかったり、撮る事を嫌がったりで写真が無いということが増えてきて、これしかなくてと証明写真で作ることも増えました。
先日、愛知県岡崎市の家族葬の結家 岡崎福岡にてお葬儀をお手伝いさせていただいた際、娘様から遺影写真はこれで、と手渡された写真には満面の笑みでピースサインをしている故人様が写っていました。

「私が何気なく、『遺影用に残しておかなきゃね』と冗談まじりに言ったら、『遺影ならイェイ!』って笑ってくれたんですよね」とお話をきかせてくださいました。
結家の式場にて、祭壇に飾られた写真を見て「いい写真だね、あの人らしいね」という言葉がたくさん聞こえてきました。
どうしてもネガティブなイメージの強い遺影写真ですが、飾ることで自分の亡き後に家族の心の中に故人様の居場所を残してあげるという大切な意味もあるそうです。
ぜひ、この機会に一度考えてみてはいかがでしょうか。
家族葬の結家 岡崎福岡
担当 岡田 美奈子
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