家族葬の結家 安城古井にてお手伝いをさせていただいたご葬儀でのエピソードのご紹介です。
波乱万丈の人生を歩んでこられた故人様。
40代というあまりにも早すぎる別れに、お母様をはじめご家族の皆様の悲しみはとても深いものでした。
お母様は、何とか生きていけるようにと手を差し伸べてはいたものの救ってやれなかった
「ごめんね...ごめんね。起きてよほら。」と
瞼を閉じたままの息子にむかって何度も話しかけていて、息子さんのお話を聞かせていただくたびに涙をながしており、2日間とても胸が痛くなるご葬儀でした。

ちょうどバレンタインデーも近かったので、ご家族が渡すつもりで用意されたチョコレートが枕元に置かれていました。
お母様はずっと息子さんの傍にいてやりたいと、外出をせずにずっと会館にいらっしゃったので、私に出来ることはないかと考えささやかですが花束とチョコレートをご用意させていただきました。

何日も会館で息子さんの傍に寄り添い、大変お疲れ様でした。
どうかご自愛くださいませ。
家族葬の結家 安城古井
担当 岡田 美奈子
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