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本日は葬儀の打ち合わせのなかでよく聞かれる「いつが葬儀になるの?」についておはなしさせていただきます。

葬儀の日程を決めるにあたり、以下のような要因が関係してきます。
1 ご遺族の希望
2 お日柄
3 火葬場の空き状況
4 宗教者の都合
5 式場の空き状況
1 ご遺族の希望
まずはご遺族様のご要望をうかがいます。「親戚が遠方にいる」「仕事の都合で決まった曜日しか休めない」など。
2 お日柄
友引は昔からの迷信により「友を引く=縁起が悪い」とされており避けられる方がほとんどです。そのため火葬場も休みになっていることが多く、葬儀・火葬を行えません。(※一部地域の火葬場では友引でも営業していますのでこの限りではありません。)
3 火葬場の空き状況
上記にも触れましたが、友引前後の火葬場は混み合うことが多く、「火葬炉が予約でいっぱいで希望の日に火葬できない」という状況もよくあります。
裏技として管轄外の火葬場を利用することも出来ますが、その場合は移動距離が長くなったり、火葬料金が数十倍かかったりとあまり現実的ではありません。
4 宗教者の都合
仏式・神式・キリスト式などの葬儀の場合、宗教者が必要です。そういった方々にもご予定がございますので、確認が必要です。
5 式場の空き状況
最近では自宅ではなく葬儀会館で葬儀を執り行うことがほとんです。希望する葬儀会館に先客がいらした場合は、同日の葬儀は行えず会場が空くまで待たなければなりません。
上記のようにたくさんの要因で葬儀日が決まります。友引前などでどうしようもない場合もございますが、日程にも余裕を持って後悔の無いように大切な方を送って差し上げてください。
家族葬の結家
担当 高須 直
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