いつもお世話になっております。家族葬の結家の河本です。
家族葬の結家は愛知県東三河を中心に式場がございますが、ここ東海地方も梅雨入りとなりました。
お出かけの際には、天気予報を確認していただき、事故の無いよう気を付けてお過ごしただければと思います。
さて本日ご説明いたしますのは、六曜の一つ「友引」についてです。
冠婚葬祭に関わり結婚式のお日取りを決められる際に、この六曜を意識される方が多い事でしょう。
「友引」とは本来、勝負事などが「引き分けになる日」とされていました。
「互いに勝ち負けなく引き分ける」という意味合いが強かったことから、賭け事や勝敗を決する際には避けられるタイミングだったそうです。
しかし、やがてその意味が「友を引き寄せる日」「良いことも悪いことも引き合う」と変わりました。
この意味が結婚式など慶事にふさわしい日柄であると広く認識されるようになりました。
慶事にふさわしい日である一方、お葬式といった弔事では避けられるようになりました。
「友引」は「友に引っ張られ、死への道連れになってしまう、一緒に連れていかれる」という連想がなされ、弔事にはよろしくないという認識が広まりました。

しかし、宗教と「六曜」の関係性は低く、仏教において友引に葬儀をしてはいけないという決まりはありません。
そのため葬儀や火葬を友引に行うことは可能です。
ただ、多くの火葬場で友引を休みにしていることが多く、実質友引にお葬儀をすることはほとんどないのが現状です。
簡単ではありますが、「友引」についてご説明をさせて頂きました。
日常生活ではカレンダーの六曜について意識することはそう多くないと思いますが、「なるほどそういう意味があったのか」と読んでいただければ幸いです。
家族葬の結家
河本 粛
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