雨が続く毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日お手伝いさせていただいたのは、95歳の女性の方のお葬儀。

喪主様と喪主の奥様に、お棺に入れたい物があるか聞いてみると
故人様の頭元に飾られていた色紙を入れたいとお孫様が言っていたとのこと。
一つは、故人様の誕生日に施設で準備されたメッセージ付きの色紙
もう一つは、故人様の似顔絵の色紙。
けれど、喪主の奥様は残しておきたいと思っているようで、迷っておられました。
そこでコピーを取ってそちらを棺に入れるのはどうでしょうかと提案してみました。
似顔絵の方をコピーし棺に入れる形でお話がまとまりました。
一度、似顔絵をお預かりしコピーさせてもらい、祭壇のところに飾らせてもらいました。

また、故人様はアップルパイと水仙がお好きだったとお伺いしました。
水仙は時期的にないので、折り紙でご準備しましたが
どちらも喜んでいただけ、故人様も喜んでくださるといいなと思いました。

お棺の中に入れたい物は、人により様々です。
ご家族の中で意見が分かれることもありますが、折衷案や代替案を出し少しでもご家族の方々が悔いのないように送ることが出来たらと思っております。
お棺の中に入れたい物だけでなくお式自体のお手伝いでも、より良い提案ができるよう尽力してまいります。
家族葬の結家 安城古井でお世話になりました皆様、ご自愛ください。
家族葬の結家 安城古井
担当 登地 夏生
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