みなさん、こんにちは。
本日も結家ブログにお越しいただき、誠にありがとうございます。
いよいよ8月も目の前に差し迫ってきました。
日が暮れても気温の下がらない日が続いていますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は、副葬品についてのお話です。
葬儀の最後の場面、お棺の蓋をお開けして、
故人様との最後のお時間を過ごしていただきます。
その際、祭壇のお花はもちろん、
大切な方に向けた最後の手紙や、メッセージを書き寄せた色紙、
大切にされていたものや愛用品など、思い思いのものをお棺の中に納めます。
生前、お好きだった食べ物を入れることも、少なくありません。
先日お世話になったお客様は、ご病気が原因で別れの刻を迎えられました。
大好きだったタバコも我慢し、治療に専念したものの
願いは届かず…。
食事も制限され、好きだったタバコさえも我慢し、
辛い治療にも耐えた故人様。
最後のお別れの際には、奥様から故人様へ、
「もう痛くないよ、我慢しなくていいからね」
と言葉をかけていただきながら、大好きだったタバコを納めました。
失くさないよう、利き手の近くに納め、
「これでいつでも吸えるね」「吸いすぎは厳禁だよ」
などと、ご家族みなさん、和やかな雰囲気で最期の時間を過ごされました。

遥か彼方でも、愛用のタバコ片手に、ご家族の皆様を
見守ってくださっていることでしょう。
お世話になったご家族の皆様方におかれましては、誠にありがとうございました。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
家族葬の結家
担当 村山 諒
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