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先日、他県で亡くなり、地元である愛知県に遺体をお連れしてから葬儀の打ち合わせを行う場面を目にしました。
私が以前いた葬儀社ではその逆のケース(全国から患者の集まる病院があり、不幸があった後その方の地元までご遺体をお連れするお手伝い)が多かったです。
一時的に出掛けた先等、遠方で不幸があった場合、どうするかはさまざまな方法があります。
1つは上と同じ、葬儀を行う場所(故郷)にお連れしてから葬儀を考える方法です。この場合、陸路と空路が存在します。
陸路と空路はそれぞれメリットとデメリットがあり、一定の距離以下なら陸路の方が、それ以上なら空路の方が負担が少ないという認識をしています(陸路だと長距離の場合は運転手の交代等もあるため30万円以上掛かり時間も要するのに対し、空路だと10万円程度で時間も短く済むケースもありました)。ただし空路だとご遺体をご納棺し、段ボール等で棺だと分からないように梱包する必要があります。
もう1つは亡くなった場所の近くで荼毘に付し、葬儀を行う場所に遺骨をお連れしてから葬儀(骨葬)を考える方法です。
この場合のメリットはお連れする費用(搬送費)が少なく済むのに対し、住民票がある場所以外で火葬を行うと火葬料金がかさむことがあります。また
海外で亡くなり、エンバーミング(防腐処理)をした上で日本に連れて来るケースも過去にありました。いずれの方法でも後悔のないような選択をしたいですね。
家族葬の結家
橋本 大輔
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