皆様こんにちは
本日は現場でのよくある質問から抜粋して少しお話させていただきます
例えば「喪に服す」という言葉がありますが
お祝い事を控えたり、神社への参拝を避けたり、派手な行動を控えたりと基本的には忌明け(49日)まではじっとしている状態のことを指します
なぜ神社へ行ってはいけないのか なぜ神棚を封じるのか
基本的には神道の考え方として死は穢れ(けがれ)とされているためです
ただ絶対的なルールというわけではなく、それぞれの考え方や信仰によっても異なります
特に現代社会において「多様化」という言葉が多く使われているように、個人の意思や価値観に任せるようになっているのが現実です
また、玄関先に「忌中」と書かれた「忌中紙」を貼って周りの方に不幸があったことを知らせる方法もありますが
こちらも防犯の視点から良くないものとされ、現代で貼ることはほぼほぼ無くなりました
さらには訃報の通知の仕方も大きく変わっています
昔は葬儀の日時が決まるとそれぞれの町内で集まって受付係や葬儀委員長を立てたり、近隣の方々のお手伝いがあって当たり前でした
が、家族葬が当たり前となりつつある現代では「事後報告」にしているところが大半となっています
こちらはコロナの影響が大きく関わっているものですが、コロナの影響が無くとも遅かれ早かれの変化だと思います
上記に挙げたものはほんの一握りの変化で、昔からの葬儀の決まった流れや文化が家族葬をきっかけに大きく変わってきています
少し寂しいと思う反面、家族にとっては気を使う必要もなく、安心してゆっくりと故人のことを偲べるのでしょう

結家では事前相談にて上記のような質問にも丁寧にお答えさせていただきます
是非お気軽に活用ください
家族葬の結家
福川 優太
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