絆ブログをご覧いただきありがとうございます。
お葬儀の準備をしているとお客様からよく質問をいただくものがあります。
それが「守り刀」です。
守り刀とは、故人様があの世へと向かう際のお守り、旅立つ人を魔物から守る魔除けとして故人様の胸元に置く小刀のことです。
しかし、守り刀は全員必要というわけではありません。
その要否が異なる理由の一つとして挙げられるのが「宗派」です。
例えば、浄土真宗では「即身成仏」という教えにより、故人様はすぐに仏様になると考えられている為、守り刀は不要だとされています。
また、現在実際に使われている守り刀は金属製や木製の模擬刀が多いのですが、金属製の物は火葬することができません。
そのため、葬儀後も故人様のお守りとして手向けてあげたいという場合は木製の小刀を用意しておくのも良いかもしれません。

今回は「守り刀」についてご紹介させていただきました。
お葬儀で何気なく用意されているものでも、様々な意味が込められているかもしれません。
これからも、皆様が安心して葬儀と向き合えるよう、葬儀に関する疑問や不安に寄り添う情報をお伝えしてまいります。
家族葬の結家
鷲頭
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