皆様、こんにちは。
いつも絆ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
師走というだけあって、めまぐるしく過ぎていく毎日。あっという間に2026年が近づいていますね。
そんな日々の中で、ゆっくりと「気持ちを伝える」時間をとることは、案外難しいものです。
家族であっても照れ臭かったり、タイミングを逃してしまったりして、「いつか言おう」と心にしまったままになる言葉もあるのではないでしょうか。

以前、お手伝いさせていただいたあるご家族様。
「みんなで、お母さんに手紙を書こう」
そんな一言をきっかけに、ご家族全員がそれぞれの想いを綴り始めました。リビングの机を囲み、みんなで思い出を語りながら、ペンを走らせる時間。言えなかった想いをゆっくり言葉にしていく姿が印象的でした。
またあるときには、「お孫さんが書かれた手紙を弔辞として読んでいただけませんか」と、ご家族様からそっとお声がけいただいたこともありました。
一生懸命書かれた数行の言葉。その素直でまっすぐな想いに、会場は静かに耳を傾け、涙をぬぐうご家族様の姿がありました。お孫さんの気持ちが、そっと故人様へと届いていくような、そんな優しい時間でした。
どのご家族様にもそれぞれの想いの形があります。その一つ一つが故人様とのつながりになり、そっとこれからを支えてくれるように感じます。
これからも皆様の大切な時間が少しでも穏やかに過ごせますよう、心を込めてお手伝いさせていただきます。
家族葬の結家
黒柳侑菜
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