7月も後半となり、夏休みを迎えるご家庭も多い時期になりました。
お盆の帰省より少し早いこの時期は、ご家族が集まる機会も増え、普段なかなか話せないことを話す良いきっかけになります。
「もしもの時はどうしてほしい?」
「どんなお葬儀を望んでいる?」
「家族に伝えておきたいことはある?」
このような話題は、縁起でもないと感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし、元気なうちだからこそ、落ち着いて自分の想いを伝えられます。
実際にお葬儀のお手伝いをしていると、「もっと本人の希望を聞いておけばよかった」「家族で話しておけば迷わなかった」というお声を耳にすることがあります。
一方で、事前に話し合いをされていたご家族は、「本人らしいお見送りができた」「迷いなく送り出すことができた」と、安心された表情を見せてくださることも少なくありません。

話し合う内容は難しいものでなくても大丈夫です。
例えば、
・誰に知らせてほしいか
・家族葬がいいのか一般葬がいいのか
・宗教やお寺とのお付き合い
・遺影に使いたい写真
・大切にしている趣味や思い出
こうした何気ない会話が、ご家族にとって大きな安心につながります。
「まだ早い」と思っていても、人生に絶対はありません。
だからこそ、元気な今だからこそ話せることがあります。
私たちも事前相談を通して、多くのご家族の不安や疑問に寄り添っています。

ご相談いただいたからといって、ご契約が必要になることはありません。
「少し話だけ聞いてみたい」そんなお気持ちでも大歓迎です。
ご家族が安心して未来を迎えられるよう、この夏、ご家族でゆっくりと想いを語り合う時間をつくってみてはいかがでしょうか。
また、時節柄ご自愛ください
家族葬の結家
伊藤 勇也
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