皆様,こんにちは。本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のブログでは香典を渡す際のマナーについてご紹介させていただきました。
香典をお渡しする側にも作法があるように,受け取る側にも知っておきたいマナーがあります。
今回のブログは,香典を受け取る際のマナーについてご紹介いたします。

香典を受け取る際には,「お忙しい中お越しいただき,心より感謝申し上げます」
「お心遣いをいただき,誠にありがとうございます」
といった感謝の言葉を添えて受け取りましょう。
香典をいただいた方には,香典返しをお渡しするのが一般的です。
お返しをお渡しする時期や方法は地域によって異なりますが,近年は通夜葬儀の当日にお返しをお渡しする場合が多いです。
当日にお渡しする場合は,いただいた金額に関わらず,皆様に同じ品物をお渡しします。
ただし,いただいた金額が当日のお返しに見合わない場合には,その金額に応じて後日改めてお返しを贈りましょう。
後日のお返しについては,次回のブログで詳しくご紹介させていただきます。
また,東海地方では,香典とは別に「お淋見舞」をいただくこともあります。
「お淋見舞」とは,お通夜の際にご遺族様を気遣い,少しでも寂しさを和らげていただくためのお供えです。
こちらも受け取る際は,感謝の言葉を添えて受け取りましょう。
なお,こちらは香典とは異なり,ご遺族様への気遣いとして贈られる品物であるため,一般的にお返しを用意する必要はございません。
今回のブログでは,香典を受け取る側のマナーについてご紹介させていただきました。
香典やお淋見舞には、故人様を偲ぶ気持ちやご遺族様のことを思う心が込められています。
いただいたお気持ちに感謝しながら、地域の習慣やご家庭に合った形で対応していただければと思います。
家族葬の結家
鷲頭
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