睦月に入り、寒さが一段と厳しくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日お手伝いさせていただいたのは、95歳の女性の方のお葬儀。

戦時中を生き、戦後の混乱した最中命を繋いでくれた方でした。
学校を卒業したものの卒業証書がもらえなかったとのことで、時を経て故人様のもとに
届いた卒業証書と、学校の校歌、卒業証書をわたす記事の乗った新聞などを
飾りたいとご家族から言われ式場にお飾りさせていただきました。

当たり前のように、卒業式があって、当たり前のように卒業証書を貰っていたことが
どれほど恵まれていて幸せな事かと強く感じました。それと同時に、戦争の時代を生き抜いてくれたからこそ、今私達がここにいるという事実にも感謝の念を感じました。
お式は子供と孫のみの家族葬。

ゆっくりと家族での時間を過ごしていただき、最期のお別れも家族に囲まれて…。


辛く苦しかったであろう若き時代の先には、穏やかで落ち着いたときの中で家族と過ごす事ができる時間がありました。
紡いでくれた命に尊敬の想いを込めて、大空へと旅立つその背中を送ります。
これからは残されたご家族を空の上から温かく見守っていて下さると信じて…。
家族葬の結家 福岡でお世話になりました皆様、どうかご自愛ください。
家族葬の結家 福岡
担当 登地夏生
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