仏教でのお葬儀が大半を占めていると思っていましたが、調べてみると神様を信仰されている方のが多いという統計も見られます。
元々日本は、神道から始まっているのでこの統計も分からなくはないですが...
先日、豊川末広通での神式のお葬儀をお手伝いいたしました。

通夜祭は行わず、葬場祭と火葬場から戻り、帰家祭併せて十日祭の一日葬でした。
【神道と仏教の違い】
神道…穢れを清めるため、または、故人と共に子孫繁栄を願うため
斎主様による祝詞
玉串の奉奠
仏教…故人の冥福を祈るため
寺院によるお経
ご焼香
神式のお家でも家の神棚は封じる「神棚封じ」
神棚は「神様を祀る神聖なもの」です。
ですから神道では人が亡くなった際、死の穢れが神様に及ばないように神棚を封じる必要があります。
【神棚封じの手順】
・「誰が亡くなったか」を神様に報告します「これを帰幽報告(きゆうほうこく)と言います」
・お供え物や、榊を下げます
・神棚の扉を閉めて、その上からセロテープで白い紙や半紙を貼ります
神棚封じは五十日祭(神道の忌明け)まで行います
注意点として、遺族は神棚封じを行えません 遺族は大切な人を失くして「気枯れ(穢れ)」状態にあると考えられるからです 神棚封じを行う際は、遺族以外の方に依頼するとよいと思います
ずっと暑い日が続いていたのに、急に「寒い!」と感じる朝、晩となってきました。
どうぞ体調を崩されませんように
家族葬の結家 豊川末広通
藤原 恵美
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