皆さん、10月15日が「世界手洗いの日」だということをご存じですか?
ユニセフや世界保健機構(WHO)などが中心となり、2008年に制定された国際デーです。
せっけんを使った正しい手洗いを広めることを目的としています。
手洗いは一番身近で、しかもとても効果的な感染予防の方法。
インフルエンザや風邪だけでなく、食中毒や下痢を防ぐためにも欠かせません。
特に小さなお子さんや高齢の方にとっては、日常の安心につながる大切な習慣です。

日本の伝統的な儀式「手水の儀」では、神社や寺院に入る前に手と口を清め、心身を清らかにしてから神聖な場所に入ることが求められます。
この儀式では、清水で手を洗うことで「穢れ」を払い、心を整える大切な意味が込められています。
これは、単に身体を清めるだけでなく、精神的な清め、そして新たなスタートを切るための準備でもあるのです。
現代においても、私たちが行う手洗いは、まさにその「手水の儀」の精神に通じるものがあります。
日々の生活の中で、外から帰った時、ご飯の前、トイレの後などに手を洗うことで、身体の健康を守るだけでなく、心を落ち着け、清らかな気持ちを保つことができます。
ほんの20秒ほど手を洗うだけで自分自身をリフレッシュし、身の回りの環境も清めることができるのです。
10月15日は、改めて手洗いの大切さを見直すきっかけにしてみませんか?
自分のために、そして大切な人を守るために、今日からまたせっけんでしっかり手を洗っていきましょう。
家族葬の結家
長瀬
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